vol.3 うすうすみんなが感じているUFOの実態
・月に行っていない証拠と巧妙な情報操作
・明晰さ持つことの重要さ
はい前回はですね、人類は第1回目は月に行ってない。
1969年ですよね。70年代になるまでに月に行くとケネディーが言ったので、無理くり1969年に行きました。となりましたが、実は行ってないと。
その証拠が今どんどん出てきてますと。
UFOもいっぱい飛んでるのに、なんでもっとアカデミックな実地検証がされてないのかというとですね。まずアメリカが中心となって、上のほうの政府、それはやらないって言う同盟では無いけど契約ができてるんですね。それはもっとずっと後で話しますけど。
(※ アメリカを中心とする首脳陣が未確認飛行物体・UFOの詳しい検証をやらないという契約?)
例えばですね、巧妙なのは、もう明らかにUFOが見えてる、証拠もある、破片もある、写真もあるのに(※例としてロズウェル事件)なんでそれが広まんないかというと、もちろんそれは自衛隊の演習だとか、ロケットの破片だとかまぁいろいろ上が言ってくるわけですね。もっと言うと裏からいうと、いい加減なトンデモ情報を逆に流すんだよね。明らかに偽物とわかるUFOを撮影してどんどん流すんですよ。本物はその中に埋もれてしまって、一般の人はああ偽物なんだね全部と思っちゃうわけですよ。そういうものすごい巧妙なの。
巧妙でもないんだけど、馬鹿馬鹿しいんだけども、そういうのが多いし、そういうのに騙されるというか 懐柔されていくというか、取り込まれてしまうのが一般の人々なんだよね。そこを明晰さを持って、これは違うんだ、おかしいなぁちょっとおかしい、こんなのあるのに、なんでこんなものが出てくんだとか。そういうなんていうの、自分なりの正しい判断、正しいというか中立の判断ができるようになればパンデミックというか、そういうのはなくなるし、マスクもしなくてよくなるんですよ。
あるいはワクチンを打て打てって言われても、ほんとに打っていいもんかどうか自分で判断してやればいいんですよね。それをやんないで上から言われたから打たなきゃいけないと、お前も打たなきゃだめだろうと。みんな打ってんだからやるのが当たり前だろうと。それが1番怖い。
だから私もYouTubeとかあんま出来なかったし出られなかった。拡散できなかった。要するに宇宙全史っていう本を読んで、あれ難しい本なんですよ。僕はそんなに難しいと思わなかったんですけど、文章自体は簡単なんだけども、内容が濃くて難しいのよ。なかなか読めないですね。しかも厚さが500ページくらい、こんなに厚いんで。他にもいろいろ書籍が出てるのだけども、興味のある方は読んでみるといいかもしれません。
じゃあ次回はですね、いま終末期に入ったということを説明したいと思います。